臨床製剤学講座
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研究実績 著書

  • 北河修治 編集、内田享弘、小島穂菜美分担執筆
    できる薬剤師とよばれるために上手に使いたい薬学ナレッジ101, じほう (2021)
  • 井實慎、内田享弘
    ゲル化膨潤物質を適用した新規苦味マスキング技術「EasyU」の開発
    PHARM TECH JAPAN, じほう, 37(7) 57-61 (2021)
  • 内田享弘、奥野敬義、原口珠実、吉田都、小島穂菜美、池上咲枝里
    小児用内服薬の苦味強度に影響する薬物の物理化学的因子と苦味抑制剤の探索
    PHARM TECH JAPAN, じほう, 36(14) 95-101 (2020)
  • 内田享弘
    薬物の苦味評価における味覚センサの有用性-ヒト苦味受容体応答との相関-
    PHARM TECH JAPAN, じほう, 36(3) 48-51 (2020)
  • 小島穂菜美、中村早貴、久保田晃代、池上咲枝里、原口珠実、吉田都、内田享弘
    配合剤を利用した服薬アドヒアランス・QOLの向上
    PHARM STAGE, 技術情報協会, 19(12) 9-14 (2020)
  • 小島穂菜美
    苦味受容体へ作用するインバースアゴニストと苦味マスキングの可能性
    ファルマシア, 56(1) 71 (2020)
  • 内田享弘、吉田都、原口珠実、小島穂菜美分担執筆
    口・鼻・耳の感覚メカニズムと応用技術, S&T出版 (2018)
  • 寺田勝英、内田享弘 編集、内田享弘、吉田都分担執筆
    薬学テキストシリーズ 物理薬剤学・製剤学, 朝倉書店 (2018)
  • 原口珠実、内田享弘
    究極をめざした口腔内崩壊錠の理想像とは?
    PHARM STAGE, 技術情報協会, 17(6) 33-36 (2017)
  • 原口珠実
    カテキン2量体との複合体形成によるジペプチドの苦味マスキング
    ファルマシア, 53(3) 263 (2017)
  • 内田享弘 編集
    どうしても飲めない高齢者どうしても飲まない小児への必ず成功する服薬指導
    調剤と情報, じほう, 23(2) 1月臨時増刊号 (2017)
  • 内田享弘 (澤田康文編集)
    学会で発表する・質疑に答える:口頭発表
    薬学研究のススメ, 南山堂, 東京, p172-179 (2014)
  • 内田享弘、原口珠実 (葛谷雅文, 雨海照祥編集)
    フレイルと薬剤
    フレイル超高齢者社会における最重要課題と予防戦略, 医歯薬出版株式会社, p106-109 (2014)
  • 日本薬剤学出版委員会編集、内田享弘、吉田都分担執筆
    薬剤学実験法必携マニュアルT物理薬剤学, 南江堂 (2014)
  • Uchida T, Yoshida M
    Quantitative evaluation of bitterness of medicines,
    Biochemical Sensors: Mimicking Gustatory and Olfactory Senses, 145-184,
    PAN STANFORD PUBLISHING(2013)
  • 都甲潔, 内田享弘監修, 内田享弘, 徳山絵生分担執筆
    食品・医薬品の味覚修飾技術, シーエムシー出版 (2013)
  • 内田享弘, 吉田都分担執筆
    DDS製剤の開発・評価と実用化手法, 141-146, (株) 技術情報協会 (2013)
  • 東海林徹編集, 内田享弘, 吉田都分担執筆
    図表でわかる栄養療法―基礎から学ぶ臨床―, 140-145, じほう (2013)
  • 井上善文監修, 雨海照祥責任編集, 内田享弘, 原口珠実 分担執筆
    薬物−飲食物 相互作用 的確な栄養療法のために, 10-13, 医歯薬出版株式会社 (2012)
  • 都甲潔監修, 内田享弘, 吉田都 分担執筆
    食品・医薬品のおいしさと安全・安心の確保技術, 8-20, 109-118 シーエムシー出版 (2012)
  • 内田享弘, 原田努
    口腔内崩壊錠の臨床評価
    Pharm Tech Japan, 28(2), 245-251 (2012)
  • 大戸茂弘編集, 分担執筆
    Perspective 薬剤学, 京都廣川書店 (2011)
  • 内田享弘、徳山絵生
    食品・医薬品の味覚修飾技術, 151-159, 244-252 シーエムシー出版 (2007)
  • 内田享弘、徳山絵生
    医薬品製剤化方略と新技術, 363-369 シーエムシー出版 (2007)
  • 内田享弘
    超五感センサの開発最前線, NTS (2006)
  • 三島基弘、内田享弘、平井正巳、川嵜博文、徳山絵生
    臨床製剤学, 南江堂 (2006)
  • 内田享弘, 岩田敏, 高野真里
    小児用抗菌薬の飲ませ方−クラリスドライシロップの場合−
    医薬ジャーナル, 39, 128−134 (2003)
  • 内田享弘
    味覚センサを用いた薬物の苦味評価
    Pharm Tech Japan, 18(12), 133-146 (2002)
  • 樋口駿, 松山賢治, 宮崎長一郎編集, 分担執筆
    PEDAによるTDMの実際,
    じほう, (2001)
  • 大塚誠, 望月眞弓, 松山賢治編集, 分担執筆 
    インターネットによる情報調剤、
    じほう, (2001)
  • 緒方宏泰, 越前宏俊, 増原慶壮編集 分担執筆 内田享弘(p1-40), 流矢規子, 徳山尚吾, 井関健, 大和田栄治, 松山賢治他10名、 45章甲状腺疾患翻訳1〜40、アプライドセラピューティクス、 テクノミック編集, (2001)
  • 河島進, 政田幹夫, 松山賢治, 内田享弘
    医薬品情報評価学
    南江堂, (2001)
  • 内田享弘, 松山賢治, 樋口駿, 宮崎長一郎
    ウインドウズを用いた情報調剤
    薬業時報社, (1999)
    内田享弘, 松山賢治, 神谷晃, 岡野善郎
    疾病・病態 マニュアル
    南山堂, 101-109 (1999)
  • 内田享弘,市橋正光, 細井純一, 長谷川義博, 井上肇
    皮膚の透過メカニズムについて
    技術情報協会, 93-106 (1999)
  • 内田享弘
    液中乾燥法による医薬品のマイクロカプセル化
    薬剤学会会報, 12(2), 6-7 (1999)
  • 内田享弘
    薬剤師生涯教育シリーズ医療薬剤学―クローン病の処方解析―
    兵庫県薬剤師会誌, 498, (1997)
  • 内田享弘
    薬剤師生涯教育シリーズ医療薬剤学―精神分裂病の処方解析―
    兵庫県薬剤師会誌, 497, (1997)
  • 内田享弘
    薬剤師生涯教育シリーズ医療薬剤学―パーキンソン病の処方解析―
    兵庫県薬剤師会誌, 496, (1997)
  • 内田享弘
    マイクロスフェアーを利用した感作増強型ワクチン
    日本薬剤学会会報生命とくすり, 13(1), (1997)
  • 後藤茂, 内田享弘
    医薬品のマイクロカプセル化
    Pharm Tech Japan, 12(3), 85-96 (1996)
  • 澤田尚之, 内田享弘, 松尾浩民, 澤田康文, 伊賀立二
    阻害剤としてのグレープフルーツジュース
    月刊薬事2月増刊号, 159-172 (1996)
  • 後藤茂, 内田享弘
    Pharmacokinetic Considerations Related to Bioavailability of Sustained-release Microencapsulated Drugs for Oral Use- Assessment of Absorption Rates "Microcapsules and Nanoparticles in Medicine and Pharmacy" Max Donbrow Ed.Microcapsules and Nanoparticles in Medicine and Pharmacy.
    CRC Press, 239-253 (1992)
  • 内田享弘、後藤茂
    持効性製剤の開発の経緯
    臨床と薬物療法, 46, 18-22 (1989)
  • 後藤茂, 内田享弘
    バイオアベイラビリティとは何か
    化学療法の領域, 10, 102-104 (1986)
  • 後藤茂, 内田享弘
    マイクロカプセル化製剤のinvivo評価法
    製薬工場, 11, 1086-1093 (1986)

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