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淳正寮 入寮学生へのインタビュー

『たとえるなら「毎日が修学旅行!」です。1年生の時には、毎日夜中までずっと友達としゃべってました。いつまでも話が終わらないんです!』

今回は、淳正寮に入寮している薬学部の学生にお話を聞きました!インタビューの時間がとれた5年生・2年生が、寮生活での楽しいエピソードを教えてくれました。

Tさん(写真左):薬学部薬学科5年。鳥取県出身。後輩から頼られるやさしい先輩。

Oさん、Sさん(写真中央・右):薬学部薬学科2年。 それぞれ静岡県、鳥取県出身。同じ学年でとても仲良し。息ピッタリ!

― はじめに、入寮のきっかけをおしえてください。

Tさん:私は、自分がひとりで生活するということが全然想像できなかったんです。絶対、まわりに人がいて欲しい!という性格なので必ず寮に入ろうと思っていました。

Oさん:私の場合、親との約束ですね。県外の大学にいく場合、寮がある学校に行くことを決めていました。

Sさん:私は母も淳正寮の出身なんです。なので自然と入寮しようと思っていました。

― 寮への見学は来ましたか?

Tさん:入寮が決まってから来ました。

Sさん:私は母からいろいろ話を聞いていたので来ていません。

Oさん:私は中央キャンパス (鳴尾)に近い寮も見学に来たのですが、内部もきれいで入寮の後押しになりました。    

― 寮はどんな場所?

Sさん:本当に楽しい場所です。

Oさん:授業などでつらいな…と思うことがあっても、目の前にそれをやってきた先輩がいるので私も頑張ろう!という気になります。

Tさん:そんなこと思ってくれてるんだぁ。

Oさん:当たり前ですが、先輩方は大人です!なんかオーラが違うというか。

Tさん:私もそう思ってた!どうしたらあんなふうになれるんだろうって。

 

― 寮のいいところは?

Sさん:友達がすぐできるところですね。

Tさん:入学式も寮生で集まって行きました。最初に先輩が入寮したばかりの子を集めて、みんなで仲良くなれる「場」を作ってくれるんです。そこでまず親睦を深めて…。なので、友達作りの面でもすごく恵まれていると思います。 一緒に寮で過ごした友達は、卒業してからもずっと友達でいたい!毎日同じ生活をしているので、素の自分があるわけで…。良い意味で、悪いところも全部受け入れている関係だと思います。

 

― 実際に入寮してみて、イメージと違うところはありましたか?

Tさん:入寮前は家族以外の誰かと一緒に生活する、ということが想像できませんでした。毎日先輩にも気を遣ってしんどいだろうな…とか思って。でも、実際入ってみると、先輩方もいい人ばかりで、とても楽しい生活です。

Oさん:先輩との関係っていうと、イメージは部活のように上下関係が厳しいのかと思っていたけど、実際は「家族」に近い関係でしたね。

(右写真)最近寮に誕生したアイスクリームの自販機!

― 入寮するときに困ったことは?

Tさん:入寮するとき、自宅からどれくらい荷物を送ったらいいのか悩みました。

Oさん:私もです。「ひとりで運べる量」を勘違いしていて、ダンボール3箱まで抑えたら生活に足りないものが出てきて…GWに取りに帰りました。

Sさん:衣類や日用品がその中身ですが、料理が好きな子は調理器具なども持ってきていますよ。

 

― 甲子園にきて驚いたことは?

Oさん:すごい都会だと思いました。田んぼや砂利道がないことにびっくり!家のまわりはお茶畑だったので(笑)

Tさん:入って2、3日は空気の違いを感じました。のどの調子がいつもと違う感じ!

Sさん:確かに!水道水も味が違うような気がしました。

   

― 休日の過ごし方は?

Tさん:みんなで買い物に行ったり、ごはん食べにいくこともあれば、ゴロゴロしたり…。

Oさん:それぞれの休日を自由に過ごしていますね。

   

― 食事はどうですか?

Tさん:メニューが豊富で、とてもおいしいですよ。

Oさん:夜遅くに帰ってきても、ごはんがある!というのが魅力です。一人暮らしだと帰ってから作らなきゃいけないので。すぐにごはんが食べられるのはうれしいです。

(左写真)寮にはキッチンスペースもあるので、毎朝お弁当を作っています!

   

― 寮は3人部屋で、同じ学年の学生はなるべく同じ部屋にならないようにしていると聞いていますが?

Oさん:他の学年の人と同じ部屋で生活しているので、授業・実習を含め学校生活のいろんな情報がもらえるのがいいです。

Sさん:そうだね。それに、上と下の学年がいるといろんなけじめがつきます。どうしても同じ学年の子が同じ部屋だとなぁなぁになってしまう気がする。その点、今の環境だとメリハリがあっていいです。

Tさん:私も同じ意見です。同じ学年だと変に干渉しちゃう。学年が違うとある程度の線引きができます。私は一番上の学年なので、下の学年2人が仲良くしているのを見るとホッとしちゃいますね。

   

― 薬学部以外の学生も入寮していますが、なにか違いはありますか?

Oさん:自分が習っていないところが専門になるので、色々教えてもらいます。話を聞いていて「やっぱりどこの学部も大変なんだなぁ」と思ったりもします。

(右写真)和室には電子ピアノもあります♪

   

― 寮の部屋でのルールなどありますか?

Oさん:部屋によってそれぞれですよね?掃除のルールなんかも部屋で違うし。

Sさん:私の部屋では誰もいないときに気づいた人が掃除するようにしています。

Tさん:そういうルールは、同じ部屋になった初日に決めています。たとえば、朝のアラームなど鳴ってほしくない人もいると思うので。あとは部屋のゴミだしもそうですね。

   

― 門限がある生活はどうですか?

Oさん:最初は少し厳しいと感じる面もあるかもしれないけど、親元を離れているのである程度の規則は必要かなと思います。

Sさん:自宅での生活のほうが、ここより厳しかったので平気です(笑)

Tさん:慣れたらそれが普通になるので大丈夫だよね。むしろ、規則正しい生活になっていいです。

Oさん:確かに!実家に帰ったら、だらけちゃいますもんね。

   

― 寮でアピールできるところはありますか?

Tさん:お風呂が大きいところです!

Oさん:一人暮らしだとシャワーだけで済ませることもあるかと思いますが、寮だとすぐに入れますからね。湯船にゆっくり浸かって、疲れを取ってます。

Tさん:私は長風呂なので1時間くらい入ってるんです。1時間もいるとその間にたくさん友達が入ってくるので、色々話してるうちにまた時間が経っています。

Oさん:確かに!お風呂での情報交換って結構ありますね(笑)

Tさん:あ、それと…。試験前になると急に寮内の雰囲気が変わるのもオススメですね。普段は談話室として使っているところが自習室になります。

Oさん:みんな一気に「勉強モード!」に変わりますもんね。

Sさん:1年生のときって、いつ試験勉強始めたらいいかわからないので、寮内の雰囲気の変化で私も頑張らなきゃ!と思いました。

(上写真)みんなの憩いの場、談話室。試験前は自習室に変わる!

   

― 寮でのイベントをおしえてください!

Tさん:春になると歓迎会、親睦会があり、全寮挙げてのスポーツ大会もあります。クリスマス会、送別会もありますよ。

Oさん:それらの企画は2年生が行うのですが、今までの先輩方の苦労がわかるんです。こんなに大変だったんだって。先輩方にはほんと頭が下がります(^_^;)

Tさん:でしょう?(笑)2年生で寮務委員をしてすごく勉強になる!1年生と先輩に挟まれて、ひとつにまとめるってことが精神的に成長する気がします。

   

― 寮で学んだことで、社会に役立つと思うことはありますか?

Oさん:自分で言うと変な感じがしますが、「気遣い」だと思います。自分から気遣いができるというか…。例えば、大掃除のとき自分の担当が終わったら自然と「先輩、手伝いましょうか?」と言える気がします。

Sさん:みんなしっかりしているので「自分もしっかりしなきゃ」という自覚が湧きますね。

Oさん:あと、整理整頓ができるようになりました!実家のときでは考えられないくらい!

Tさん:当たり前のことが当たり前にできるようになったよね。お手洗いではスリッパをきれいに直して、洗面台も使ったあとは水が飛んでないか確認して…。自宅だとだらしなくなってしまうところが、後の人がきれいに使えるように考えます。

Sさん:そういうほかの人のことを考えることができるは成長したなと感じるし、社会生活でもきっと役に立つと思います。

(右写真)各部屋に洗面台があるのは淳正寮だけ☆

   

― 寮母さん、寮の先輩について、教えてください。

Tさん:寮母さんは「第2のお母さん」です。めちゃくちゃやさしい!寮監さんも大好きです。

Oさん:ここ自体が「家」ですよね。こっちに来るときも「寮に戻る」じゃなくて「寮に帰る!」なんです。家が2つあるような感じ! 寮母さんには、去年インフルエンザにかかったときも、すごいお世話になりました。自分ではインフルエンザに気づいていなくて、だるいなぁくらいにしか思ってなかったんです。たまたますれ違った寮母さんから「熱あるんじゃない?」という一言を頂いて…。熱を測ってみたらかなり出ていたので体温計が壊れたんじゃないかと思いました。自分が壊れてたんですね。(笑)

Tさん:確かに病気になったとき、改めて寮で良かったと感謝します。寮母さんがごはんを持ってきてくださったり…。

Oさん:それに、その時同じ部屋の先輩が「何かしてほしいことあったら言ってね」と言葉をくださって。

Sさん:飲み物買ってきてくれたりね。

Oさん:ほんとやさしい先輩に感謝しました。弱っているときに温かい言葉がとてもうれしかったです。

― 最後に、受験生の方にひとこと

Tさん:親元を離れてさみしいと思いますが、まわりにいっぱい人がいるので…(笑)たとえるなら「毎日が修学旅行!」みたいです。1年生の時には、毎日夜中までずっと友達としゃべってました。いつまでも話が終わらないんです!

Oさん:いつでも友達に会えるのがいいですね。メールとか電話じゃなく、直接話ができる!

Sさん:落ち込んだこととか、うれしいことがすぐに言えますからね。大学生活は、最初ひとりでとても不安だと思います。でも、ここで生活していると、生活基盤がしっかりしているのでとても安心です。もちろん保護者である両親も安心してくれていると思います。

Oさん:迷っているのであれば、ぜひ寮に入ってください!集団生活なんてめったにない経験ですから!

たくさんのお話ありがとうございました!インタビュー中も3人はずっと笑顔で、とても仲がいい様子がうかがえました。

寮母さんへのインタビュー記事もあります。興味のある方は、こちらからご覧下さい。



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