2024
学会発表など
- 中田 采奈、竹尾 亜美、水野 英哉 「コレステロールがRotenone、6-OHDA、MPP+の細胞毒性に及ぼす影響について」日本薬学会第144年会(横浜)2024年3月28-31日 ポスター発表(31日午前)
原著論文、総説
- Takeo T, Miyake M, Mizuno H. Neuroprotective effects of probucol against rotenone-induced toxicity via suppression of reactive oxygen species production in SH-SY5Y. Biol Pharm Bull. 2024;47:1154-62.
2023
学会発表など
- 竹尾 亜美、三宅 正晃、水野 英哉 「ロテノン誘発酸化ストレスおよびα-シヌクレイン発現に対するプロブコールの影響」日本薬学会第143年会(札幌)2023年3月25-28日 ポスター発表(28日午前)
- 藤田 菜摘、中田 采奈、栗野 実桜、竹尾 亜美、水野 英哉 「高グルコース及び高コレステロールがSH-SY5YにおけるmitoNEET発現量と細胞生存率に及ぼす変化について」日本薬学会第143年会(札幌)2023年3月25-28日 ポスター発表(28日午前)
2022
学会発表など
- 竹尾 亜美、三宅 正晃、水野 英哉 「SH-SY5Y細胞におけるロテノン誘発アポトーシスに対するプロブコールの影響」日本薬学会第142年会(名古屋・オンライン開催)2022年3月25-28日 ポスター発表(28日午後)
- 藤田 菜摘、竹尾 亜美、水野 英哉 「高濃度グルコースがSH-SY5Yにおける mitoNEET発現量と細胞生存率に及ぼす変化について」日本薬学会第142年会(名古屋・オンライン開催)2022年3月25-28日 ポスター発表(28日午後)
2021
学会発表など
- 竹尾 亜美、三宅 正晃、水野 英哉 「ヒト神経芽細胞腫 SH-SY5Y 細胞におけるロテノン誘発毒性に対するプロブコールの影響」日本薬学会第141年会(広島・オンライン開催)2021年3月26-29日 ポスター発表(28日午後)
2020
学会発表など
- 武富 彩子、竹尾 亜美、水野 英哉 「micoRNAによるα-Synuclein、PARP1タンパク質発現制御機構の解明」日本薬学会第140年会(京都)2020年3月25-28日 ポスター発表(中止)
原著論文、総説
- Chiba T, Kobayashi E, Okura T, Sekimoto M, Mizuno H, Saito M, Umegaki K. An educational intervention improved knowledge of dietary supplements in college students. BMC Public Health. 2020;20:633. PMID: 32381078
2019
学会発表など
- 藤岡 睦、武富 彩子、竹尾 亜美、中林 利克、水野 英哉 「α-シヌクレイン凝集に影響を与える化合物の探索」日本薬学会第139年会(幕張)2019年3月20-23日 ポスター発表(23日午後)
2018
学会発表など
- 武富 彩子、竹尾 亜美、中林 利克、水野 英哉 「セントジョーンズワート抽出物がパーキンソン病モデル細胞の生存率に与える影響」日本薬学会第138年会(金沢)2018年3月25-28日 ポスター発表(26日午後)
原著論文、総説
- Mizuno H, Taketomi A. MicroRNA-101 inhibits the expression of Rhes, a striatal-enriched small G-protein, at the post-transcriptional level in vitro. BMC Res Notes. 2018;11:528. PMID: 30064488
2017
学会発表など
- 水野 英哉、河端 真実、武富 彩子、中林 利克 「microRNAがPARP1タンパク質発現に与える影響について」日本薬学会第137年会(仙台)2017年3月24-27日 ポスター発表(25日午前)
- 水野 英哉、河端 真実、武富 彩子、中林 利克、野水基義、矢内信昭 「ラミニン由来ペプチドによる骨芽細胞分化への影響の検討」日本薬学会第137年会(仙台)2017年3月24-27日 ポスター発表(26日午後)
原著論文、総説
- 水野 英哉、波多野 智子、武富 彩子、河端 真実、中林 利克 「3T3-L1細胞におけるベルガモチンの脂肪細胞分化促進効果と炎症誘発時の炎症性サイトカイン発現の抑制について」(Bergamottin Promotes Adipocyte Differentiation and Inhibits Tumor Necrosis Factor-α-induced Inflammatory Cytokines Induction in 3T3-L1 Cells.) Yakugaku-Zasshi. 2017;137:775–81. PMID: 28566583
2016
学会発表など
- 多田羅 佑佳、河端 真実、武富 彩子、中林 利克、水野 英哉 「低分子量Gタンパク質Rhes発現に影響を及ぼす化合物の探索」日本薬学会第136年会(横浜)2016年3月26-29日 ポスター発表(29日午前)
2015
学会発表など
- 多田羅 佑佳、河端 真実、中林 利克、水野 英哉 「microRNAが低分子量Gタンパク質RhesとHuntingtinの細胞毒性に与える影響について」日本薬学会第135年会(神戸)2015年3月26-28日 ポスター発表(28日午後)
- 河端 真実、高 文麗、水野 英哉、戸苅 彰史、平野 和行、中林 利克 「ヒト尺骨骨膜由来の骨芽細胞の分化・増殖時に発現しているアルカリ性ホスファターゼアイソザイムの判定に関する研究」日本薬学会第135年会(神戸)2015年3月26-28日 ポスター発表(28日午後)
2014
学会発表など
- 水野 英哉、横山 千恵子、鮫島 由香、河端 真実、中林 利克 「microRNAと低分子量Gタンパク質Rhesが細胞表現型に与える影響について」日本薬学会第134年会(熊本)2014年3月27-30日 ポスター発表(28日午前)
- 中林 利克、鮫島 由香、河端 真実、篠塚 和正、水野 英哉 「セントジョーンズワート成分ヒペリシンとヒペルフォリンが脂肪細胞分化に与える影響について」日本薬学会第134年会(熊本)2014年3月27-30日 ポスター発表(28日午前)
- 河端 真実、水野 英哉、山田 雄二、野水 基義、中林 利克 「骨芽細胞の分化に対するラミニン由来ペプチドの作用」日本薬学会第134年会(熊本)2014年3月27-30日 ポスター発表(28日午前)
原著論文、総説
- Hatano T, Sameshima Y, Kawabata M, Yamada S, Shinozuka K, Nakabayashi T, Mizuno H. St. John's Wort Promotes Adipocyte Differentiation and Modulates NF-κB Activation in 3T3-L1 Cells. Biol Pharm Bull. 2014;37:1132-8. PMID: 24989005
2013
学会発表など
- 横山 千恵子、波多野 智子、河端 真実、中林 利克、水野英哉 「microRNAが低分子量Gタンパク質Rhesの発現調節に与える影響について」日本薬学会第133年会(横浜)2013年3月27-30日 ポスター発表
- 水野 英哉 、波多野 智子、河端 真実、横山千恵子、篠塚 和正 、中林 利克 「マウス線維芽細胞3T3-L1におけるセントジョーンズワート抽出物の抗炎症効果について」日本薬学会第133年会(横浜)2013年3月27-30日 ポスター発表
2012
学会発表など
- 横山 千恵子、波多野 智子、河端 真実、中林 利克、水野英哉 「microRNAが低分子量Gタンパク質Rhesの発現調節に与える影響について」第62回日本薬学会近畿支部総会・大会(武庫川女子大学薬学部)2012年10月20日 口頭発表
- 波多野 智子、児玉葉月、定時由実、平野陽子、河端 真実、篠塚 和正、水野英哉、中林 利克 「ベルガモチンの脂肪細胞分化促進活性について」第62回日本薬学会近畿支部総会・大会(武庫川女子大学薬学部)2012年10月20日 口頭発表
- 水野 英哉、横山 千恵子、波多野 智子、河端 真実、中林 利克 「microRNAによる低分子量Gタンパク質Rhesの発現制御に関する解析」(Regulation of Small GTPase, Rhes, expression by microRNA)日本薬学会第132年会(札幌)2012年3月28-31日 口頭発表
- 波多野 智子、水野 英哉 、赤澤 陽子、河端 真実、篠塚 和正 、中林 利克 「セントジョーンズワート抽出物の脂肪細胞分化促進活性について」(Extracts of St. John's wort promote adipocyte differentiation)日本薬学会第132年会(札幌)2012年3月28-31日 口頭発表
2011
原著論文、総説
- Mizuno H, Nakamura A, Aoki Y, Ito N, Kishi S, Yamamoto K, Sekiguchi M, Takeda S, Hashido K. Identification of muscle-specific microRNAs in serum of muscular dystrophy animal models: promising novel blood-based markers for muscular dystrophy. PLoS One. 2011 Mar 30;(3):e18388. PMID: 21479190
2010
原著論文、総説
- Mizuno H, Fujikake N, Wada K, Nagai Y. α-Synuclein Transgenic Drosophila As a Model of Parkinson's Disease and Related Synucleinopathies. Parkinsons Dis. 2010 Dec 20;2011:212706. PMID: 21209707
2009
原著論文、総説
- Nishii N, Nejime N, Yamauchi C, Yanai N, Shinozuka K, Nakabayashi T. Effects of ATP on the intracellular calcium level in the osteoblastic TBR31-2 cell line. Biol Pharm Bull. 2009 Jan;32(1):18-23. PMID: 19122274.
- Nishii N, Arai M, Yanai N, Togari A, Nakabayashi T. Effect of bone morphogenetic protein-2 (BMP-2) or troglitazone, as an inducer of osteogenic cells or adipocytes, on differentiation of a bone marrow mesenchymal progenitor cell line established from temperature-sensitive (ts) simian virus (SV) 40 T-antigen gene transgenic mice. Biol Pharm Bull. 2009 Jan;32(1):10-7. PMID: 19122273.
- Nishiguchi T, Akiyoshi T, Anami S, Nakabayashi T, Matsuyama K, Matzno S. Synergistic action of statins and nitrogen-containing bisphosphonates in the development of rhabdomyolysis in L6 rat skeletal myoblasts. J Pharm Pharmacol. 2009 Jun;61(6):781-8. PMID:19505369