担当講義・実習

薬学科
3年生後期:疾病と薬物治療W(山森)

工事中。

3年生後期:医薬品開発論(岡村)
工事中

4年生後期:疾病と化学療法(岡村)

細菌、ウイルスなどによる感染症ならびに悪性新生物の病態生理およびそれらに対する薬物の作用機序を理解し、薬物治療へ応用できることを目標とする。

4年生前期:医薬品の開発T(岡村)
将来、医薬品開発と生産に参画できるようになるために、医薬品開発の各プロセスについての基本的知識を修得し、併せてそれらを実施する上で求められる適切な態度を身につけることを目標とする。

4年生後期:コミュニケーション論(山森、15回中7回)
薬剤師が医療現場でファーマシューティカルケアを遂行するためには、患者や他の医療スタッフに対するコミュニケーション能力が必要である。医療コミュニケーションについて理解し、その知識を習得することを目標とする。

4年生後期:プレファーマシー実習U
病院実務実習・薬局実務実習に先立ち、大学内で調剤、服薬指導、疑義照会など薬剤師業務に必要な項目について基本的知識、技能、態度を習得することを目標とする。

5年生後期:医薬品開発の実際と製剤化(岡村、15回中8回)
薬学アドバンスト教育科目として、医薬品の開発の実際および製剤化を学習する。

5年生後期:処方箋の理解と薬剤師U(山森)
各種疾病に対する代表的処方箋について、処方解析を通じて処方意図を十分理解するとともに、服薬指導時の留意点や相互作用について学習することを目的とする。

健康生命薬科学科
1年生前期:健康生命薬科学概論(岡村、15回中1回)

大学院
薬物治療学特論T、U
薬物動態・相互作用特論
遺伝子診断・個別化医療学特論
個別化医療学特論
感染症治療学特論
レギュラトリーサイエンス特論
実践薬科学特別実習T
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