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生物系研究室の紹介

細胞生物学研究室(生化学 I )

教授
中林利克
准教授
水野英哉
助手
武富彩子
助手
竹尾亜美

当研究室では次の3つのテーマについて研究しています。

骨芽細胞の分化機構に関する研究
マウスの骨髄から分離されたTBR31-2細胞は、骨になる骨芽細胞、脂肪を貯える脂肪細胞、筋肉になる筋芽細胞などいろいろな細胞に分化できる能力、専門的には多分化能と呼ばれる性質を持っています。この細胞は育てる環境や共存する因子の指令により多分化能を示します。ですから、ある特定の条件を設定すれば、特定の細胞となり将来的には人工臓器を作ることも可能になると考えられます。現在は、骨粗鬆症の研究に役立つと考えられる骨芽細胞の分化機構について調べています。

骨格筋細胞の分化機構に関する研究
筋芽細胞から骨格筋に分化する際には、細胞外マトリックスの一つであるラミニンからインテグリンを介したシグナルが伝達されます。この際に細胞から分泌されたラミニンがインテグリンに認識される様式を、蛍光融合タンパクによって視覚的に解析しています。

高脂血症治療薬の筋障害発症機構に関する研究
高脂血症治療薬は、動脈硬化性疾患予防に使用されますが、副作用として横紋筋融解症を起こすことが知られています。この発症機序について、主にミトコンドリア機能障害に焦点を当てて研究しています。

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