薬剤師としての専門能力と医療人としての心を育む
「患者さんに信頼される薬剤師になろう!」「医師から頼られる薬剤師になりたい。」
そんなあなたのために、最新の専門知識や技術に支えられた専門能力と共に、医療人としての心を育むプログラムを用意しています。
薬剤師に必要な知識の基礎を固める講義と演習は、薬学教育モデルコアカリキュラムに準拠しており、無理なく基礎知識が身につきます。原子、分子にはじまり、遺伝子から薬が働く機構まで、経験豊かな教員が丁寧に指導します。
講義と並行して配置された実習では、薬剤師に必要な実験や測定の基礎技能を修得します。また、実習を通して講義で得た知識への理解を深めます。
基礎固めの仕上げは臨床薬学センターで行うプレファーマシー実習。4年間で身につけた基礎知識と技能を臨床で使うことができるように、臨床の疑似体験を繰り返し徹底して実務実習に備えます。この実習を経験すると、共用試験をクリアして実務実習へ進む自信がわいてきます。
5年生で行う実務実習。病院と薬局のそれぞれで2.5か月間ずつ、薬剤師さんの指導によって様々な実務を体験します。大学では学ぶことができない「医療人としての心」や「医療人に必要な態度」はここで体得できます。
さらなる研鑽を目指して研究室から与えられる研究テーマに取り組む卒業研究は大学生活の総仕上げ。研究に参加して未知の課題に挑戦することで、問題解決能力を高めます。
研究者を目指して、指導的薬剤師を目指して、さらなる研鑽を望むなら大学院への道があります。薬学科の上に設置されることになる博士課程大学院(4年間)は現在計画中ですが、既設の博士前後期課程の大学院への入学も可能です。
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| 「あのー、えーっと、お薬で何か気になっておられることは・・・」 模擬病室で行うプレファーマシー実習のロールプレイ。気分はすっかり薬剤師。でも先生が患者役なのでちょっぴり緊張しています。 |
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| 「操作の基本はしっかりできていましたね。でも、処方箋には・・・」 評価者の先生からのコメントを聞き逃さないようにと緊張する一瞬です。 |